新人である限り人間関係の悩みはつきものです

 

私は入社して一年目の新人とき、40代の小言の多いお局的存在の先輩社員に悩まされていました。

 

私の会社は入社をするとそれぞれ10人程度で構成されている班に属すのですが、私の班には社内でも細かいと有名な女性社員がいました。

 

そして、その班に配属された新入社員は私一人だったため、見事に標的にされてしまったのです。

 

その人は、私を見つけるたびに何かしら小言を言ってきます。

 

端末操作が遅いだの、髪の毛が乱れてるだの、ストッキングの色が濃いだの、どんなに些細なことでも自分が気に入らないと指摘をしてくるのです。

 

私は、それでも彼女の機嫌を損ねないよう笑顔で返答をしていました。そして、班での飲み会の際には、彼女の希望を第一優先しに常に機嫌をとり、こちらが慕っているんだということを示すように努力をしていました。

 

そのようにして、衝突は避けるようにしていたのですが、私のストレスは溜まりに溜まり、周りに愚痴をこぼさずにはいられませんでした。

 

そんな風にして1年がたったころ、急に彼女の異動が決まったのです。彼女の課が変わることになったので、もちろん班も別々になります。

 

私は、2年目も耐え続けると思っていたので正直驚きました。

 

課が変わることは社内でも頻繁にあることではなかったからです。私は嬉しくて、心の中で一人で万歳をしました。

 

彼女に対する悩みを同期にも相談していたので、みんなも一緒になって喜んでくれました。おそらく彼女は新しく所属する班で、新しい標的を見つけていることでしょう。

 

新人である限り、人間関係の悩みというのはつきものだと思います。入社したてでは、ただただ従うしかありません。

 

しかし、同期など気の許せる人を見つけて、はけ口にすることが重要だと思います。もしくは、少し年次の高い先輩に相談をし、様子を見てもらうこともよいでしょう。

 

私の場合は、うまくそれらができませんでしたが、自分一人で抱え込むことはよくないです。同じように人間関係で悩んでいる人は多くいると思うので、積極的に相談をするべきだと思います。

 

人間関係で辛いときは新人だからといって我慢する必要はありません

 

最初に配属された部署は、女ばかりの閉鎖された空間でした。華やかな店内からは想像出来ない汚くて狭くて、年上女性からの嫌がらせも毎日ありました。

 

新人なので仕事自体も覚える事が多すぎて、それだけでも頭が一杯なのに、少し迷ったりしていると先輩から背中を叩かれたり、どなられたりしました。

 

幸い同期がいたので、最初のうちは仕事の帰りに、同期とストレス解消していました。

 

その頃は、辛かったけど何とかやっていこうと思っていました。何ヶ月か過ぎて、上司と面談の際、同期と私は部署異動を希望しました。

 

しばらくして、同期は異動しました。その結果、私だけが残りました。しばらくたっても、そのままでした。異動を申し出てるのに、そのまま、そこに残っていて、とても辛かったです。

 

でも、いつかは異動があると信じて、2年半、耐えました。やっと、異動が決まりました。

 

嬉しかったです。それと同時に、勇気を出して異動希望してて、良かったとおもいました。声をあげなければ、人事部の方には声が届かなかったと思います。

 

部署異動してからも、決して、凄く楽という部署ではありませんでしたが、辛い経験したからこそ、強くもなったし、そこまでストレスをためる事はなくなりました。

 

何か、ひとつ乗り越え、いやな時代が終わった、という気がしました。

 

これから、社会人になる方に是非、考えてほしいのは、仕事に関係のない暴力や嫌がらせは、他に訴えるなど、なんらかのアクションんを起こして欲しいという事です。

 

仕事なので、何かしらいやな事は、どんな仕事でもあります。それを上手く見分けてほしと思います。

 

なんでもかんでも、お金を貰っているから我慢しなければいけないという事ではないです。

 

周りに相談すれば、それは、わがままだ、という人もいます。私の場合も、親は単なる私のわがまま、と言いました。

 

でも、今考えたら、パワハラです。本人じゃないとわからない事も多いです。是非、自分自身でしっかり考えて、異動も無理なら、転職もあります。精神が崩壊する前に、しっかり考えていただきたいと思います。

 

※参考サイト:仕事が辛い新人のあなたへ